女神の愛し子 11 遥斗

 彼女――理世と2人で話すことができただけでも、嬉しいのに、つい名前で呼び合うようにして浮かれてしまい、更に理世の手を取って、昔のように口付けてしまった。 ヤバい。やり過ぎた、と思ったけれど、真っ赤になった理世を見て、「 … 続きを読む 女神の愛し子 11 遥斗